わたしのために

わたしのことばを未来のわたしへ

さようなら、桜さいたよ

ゆっくり咲いたね 自分で咲かせることができたね おめでとう そしてもう苦しいことからはさよならしたい 満開の桜にそう願う

優しい気持ちとは

優しい気持ちは 相手を思いやりながら 行動したり、言葉にすることで伝わります でもそんな単純なことが一番困難だったりする それはエゴだったり世の中の摩擦だったりで なかなか上手く表現できずに苦しむんだ 優しい気持ち 育てられるようになりたいな

雲が導いてくれてる

前しかみない

前しかみません 人は意識を向けた方向に進む だから私は 前しかみません ダメなら別の方法で 進めそうならそのまま行けばいい 不安を恐れて先送りせず すぐに潰してそのまま進め 最高の時を想像し行動あるのみ

明日のため?

いつも明日の自分のために ある程度計算高くありました けれども もっとリスキーでもいいんじゃない? そう思うこの頃

最近のあなたへ

調子がいいのかな 落ち着いた毎日ですね でも私は 万全を期しておかないとと思っています 一年前、二年前がそうだったように また夏が来てしまいます

2017夏至

明日の夏至を前に あれもこれも欲しくなった 欲張りな自分 また落ちるのは嫌なの だから 欲張らずに殻に閉じこもることを選んだつもり だけど まだ間に合うならば あるがままにありたい 2017年夏至

誰かに頼りたい? 助けて欲しい? 守って欲しい? 笑顔で踏ん張るしかないよ

まただよ

またですか そうやって また殻に閉じこもる気ですか どうしてなのかな 私にはわからない何かが 何かがそうさせるのかな

少しだけ離れて

あたなが頑張っているのを 少しだけ離れてみているけれど わたしは不安で仕方がありません でもそのことが そのことがあなたを苦しめるから もう少し離れよう

私を本気にさせるもの

仕方がない 本気だすよ 最愛なるあなたのために 乗り越えられないものなどないはず 一緒に進んでいこう 一緒なら大丈夫だよ 今朝は青空だね きっと一日いいことがあるね

そんな

そんな顔しないで 灯台の明かりはすぐそこに だから大丈夫 絶対大丈夫だから

わからないもの

目の前にある わからないものをどうやって 理解するか わかった気になる 知りたいと願う 願えばかなうだなんて浅はかな考えはよそうと思う

退屈すぎるのは何故

こんなにも充実した毎日なのに 退屈と感じるのは何故だろう 積み上げた充実感とともに産み出される虚無感 人間て欲張りなのかなあ

貴方が働く理由

貴方が「働く」のにはちゃんとした理由があります。 「やりたい事の実現」 「新しい働き方の創出」 「キャリアを活かして前みたいにキラキラしたいから」 そんなフレーズを使って表現していた貴方の働き方。それは今までのこと。 絵空事でつき動いていた甘さ…

念じるといい

こうなりたい こうしたい 念じるといい そしたら 自然と ほんとに自然と叶うもの

あわてないで

あわてないで おちついて ゆっくりこのまま このまままえに

静観

静観すると 静観すると決めたからには 何事も慌てず ただただ信じることのみ

さてここからだね

さて どうする? ここからが君が試されているとき 何にもとらわれることなく 思い描く未来へと 何にも期待することもなく ただただ現実と向き合うことのみが 一番の近道

本能的に

頭ではないんだ 本能で動けることとそうではないこと 今さら気がついた やっぱり 自分には正直でありたい

いつもは暗い気持ちで

書き残すことがあるとき いつも暗い気持ち けど 今朝はそんなことないよ 春だもんね 桜も咲いたね

スタート

うまく始める自信がなくても 一歩ではなくて 二、三歩前に進んでみるといいね そうしたら 自然と踏みならした小道が現れ 蒔いた種にも芽が出てくるね やがてそれは大きな一本の樹になり きれいな花を咲かせるね

ためいき

ためいきはわるいものではない はきだしてるほうがまだましでしょ

どうして

依存をやめると 自由が待っているのに どうして気づかないのだろう ほんとうはあなたもその喜びを 知っているはず 憧れているはず

信じる

まだわからない何かの力で いつも道は開ける たまには信じてみようか 自分の波動

最愛なる人へ

まだ少し寒いですね でもすぐそこまで すぐそこまできているよ きっと大丈夫 あなたなら 木々が芽吹き 花が咲くその時 あなたは自分の足で ゆっくりと歩きだせる

波動と行動

導かれる先には 同じ波動 引き寄せ 絡み合う そんな波動を感じると 人はとても嬉しくなる